出荷を待つ菌根イソギク苗 3号鉢。
遊休地太陽光発電施設緑化用鉢
菌根イソギク苗の大量育成
全て受注生産で、適確に生産
納品システムを構築。
菌根化する
共生菌 材木腐朽菌の
分離、純粋培養
(世界初 特許)
日本再生循環緑化研究所
研究開発していること
○ 菌根イソギク緑化の全ての関連分野
イソギクの系統、品種の分離 涼風、浜風選抜固定。
繁殖方法
栽植方法
園芸化方法(鉢物、花壇)
栽植基盤(屋上緑化用)
栽植基材の開発
防草シート
菌根イソギク緑化用肥料
菌根化用の培養土
菌根化の材木腐朽菌の培養。
エンドファイトの研究
○ 緑化用菌根植物の開発と大量生産
菌根イソギク 年間生産能力 数百万本 (自社、協力生産農場生産)
菌根シバザクラ 年間生産能力 150000鉢(協力生産農場生産)
菌根サクラナデシコ 年間生産能力 10000鉢
菌根ラベンダー 年間生産能力 10000鉢
菌根グランドカバー植物
○特許材木腐朽菌と共生した菌根園芸植物及び花苗、野菜苗の大量生産
○特許菌根園芸植物及び花苗、野菜苗の受託生産。
二年草、多年草植物(アブラナ科植物を除く)は菌根苗を作れます。
○温室用バイオマス暖房機(特許3件)
○ 美しい日本の風景を作ろうプロジェクト推進活動。
関連会社(日本再生循環緑化研究所の母体)
最上蘭園(外国名称 Mogami Orchid Garden)
○ ラン Cymbidiumの育種 12000品種育成(世界の最大の育種保存)
英国王室園芸協会(RHS)登録数 歴代10位、現役4位。
○ ラン栽培用用土 ランを自生地同じに菌根にする用土ペレポストの開発 販売(特許)
ラン科植物は菌根植物。この技術の延長線上で菌根イソギクが開発された。
○ 蘭展開催 13回
○ 日本で最初にランのクローンに成功(昭和43年)
○ラン栽培 53年
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